top of page
研究ニュース
ハイブリッド霊長類言語学プロジェクトが推進する、異種言語融合とコミュニケーション変容に関する最新の研究成果をお届けします。


オンライン勉強会 (第1回) を開催しました!
2026年8月24日 (月)、東北大学 電気通信研究所の谷 林(Lin Gu)先生をお招きしオンライン講演会を開催しました。 本領域研究が主催するPNLH (Primate-Neuroscience-Human Language) Online Seminar の第1回を開催しました。 ● 講師:谷林 (Lin Gu) 先生 (東北大学 電気通研究所 助教) ● タイトル:進化から学ぶ次世代AI 当日は、50名を越える方々にご参加いただきました! ※ 講演内容の一部 (谷先生から公開許可を得て掲載しています)。 講演前半では、AI研究のこれまでの変遷とWorld Modelなど次世代AIの方向性について紹介され、人間が進化を通じて獲得してきた、膨大な情報から意味のある構造を効率的に取り出す仕組みをAIに生かすという視点が示されました。谷先生の具体的な取り組みとして、色カテゴリー・絵画・身体運動を対象に、AIがヒトに類似した抽象表現を自律的に学習する研究についてご紹介いただきました。さらに、生物の色覚進化に関する仮説をAI上でシミュレーションし、そ
primaling2026
8月30日読了時間: 2分


ニホンザル研究セミナーを開催しました!
2026年7月19日、京都大学理学研究科セミナーハウスにて、本領域共催のニホンザル研究セミナーを開催しました。 https://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/projects/nihonzaru/ 修士号や博士号を取得した若手の研究者による口頭発表が4件、ポスター発表が8件あり、対面・オンラインあわせて42名にご参加いただきました。日本各地の野生群、餌付け群、および飼育群のニホンザルを対象にした多様なトピックの研究が紹介されました。学生の方にも多数参加いただき、異分野・異世代で交流をするよい機会になったと思います。
Tamaki Aritake
8月10日読了時間: 1分


オンライン勉強会を開催します!
<開催概要> ●企画名:PNHL (Primate - Neuroscience - Human Language) Online Seminar ●日時: 8月24日(月) 16:00〜17:00 ●開催方式:オンライン (Zoom配信) ●講師:谷林 (Lin Gu) 先生(東北大学 電気通研究所 助教) ●タイトル:進化から学ぶ次世代AI ●概要:生物進化や文化進化から着想を得た次世代AIについて紹介します。 人間による大量のラベルに依存する従来のAIとは異なり、AIが概念を自律的に創発・獲得する仕組みについて議論します。 さらに、この考え方がPhysical AIをはじめとする実世界でのAIや科学研究にどのような新しい可能性をもたらすかについて紹介します。 ●参加登録フォーム:https://forms.gle/eJVZbfcYA4GqgEu16 ●参加費用:無料
taiga naoe
8月7日読了時間: 1分


キックオフシンポジウムを仙台で開催しました
6月25日(木)東北大学・片平キャンパス 知の館 3階講義室にて、学術変革領域(B)「ハイブリッド霊長類言語学:異言語融合におけるコミュニケーション変容を紐解く」のキックオフシンポジウムを開催しました。 領域代表の木村による概要説明のあと、言語学と生物心理学をそれぞれご専門とするお二人の先生による招待講演が行われました。 東北大学大学院文学研究科の小泉政利先生からは、「語順選好の認知科学 :⼈間はなぜどのような語順を好むのか?」と題してご講演いただきました。ヒトが示す語順選好とそのメカニズムに関して、幅広い手法により得られた成果を大変わかりやすく紹介くださいました。 続いて、帝京大学先端総合研究機構の岡ノ谷一夫先生からは、「『霊長類言語学』への期待とアナロジーの罠」と題してご講演いただきました。霊長類「言語学」はあまりよいアナロジーではないというご指摘から始まり、ご専門であるトリの歌研究のご紹介、そして今後の領域の展開に関してご助言をいただきました。 オンライン、対面合わせて130名以上の方に事前参加登録をいただきました。質疑応答、ポスター発表と
Tamaki Aritake
7月16日読了時間: 2分
bottom of page