人間の言語機能に関心を持ち、その理論的検証に取り組んできました。現在は、非侵襲性の脳機能イメージングを用いた計算神経言語学的アプローチにより、ヒトの脳活動と計算モデルが算出する特徴量を照合することで、言語処理の神経基盤の解明を目指しています。
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言語学、霊長類学、神経科学、進化生物学の境界を超え、言語の起源を探求する研究者チームです。
脳神経科学班


木村 慧(班代表)
壹岐 朔巳
東北大学生命科学研究科・助教
/ 領域代表
京都大学白眉センター / ヒト行動進化研究センター・特定助教
我々の複雑な心のはたらきを生み出す脳の仕組みを知るためには、「構造」と「機能」の両面から神経回路の役割を解き明かす必要があります。特に、ヒトに近い脳構造をもつ霊長類(ニホンザル)の脳で神経回路の構造を調べるとともに、その神経回路の活動を操作することでどのような行動の変化が生じるのかを調べる研究に取り組んでいます。
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ニホンザルやコモンマーモセットを対象とした比較認知科学研究を行ってきました。主なテーマは、遊び、情動変化に伴う認知バイアス、新奇な状況に対する行動反応、共同行為を支える認知メカニズムなどです。これらの研究を通じて、ヒトの社会性や好奇心の進化的基盤の解明を目指しています。
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霊長類班


豊田 有(班代表)
勝 野吏子
京都大学野生動物研究センター・助教
タイ王国に生息する野生ベニガオザルを中心に、東南アジアに生息する霊長類の社会生態学的研究をおこなっています。
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大阪大学大学院人間科学研究科・講師
ニホンザルを中心に霊長類の社会行動とコミュニケーションについて、観察と行動実験から明らかにしようとしています。
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言語班


杉本 侑嗣(班代表)
直江 大河
大阪大学大学院生命機能研究科
・准教授
総括班
昭和医科大学発達障害医療研究所
・助教
ヒトの言語運用とそのメカニズムについて、実験心理学・認知神経科学・自然言語処理など様々な手法を用いて研究しています。現在は、自閉スペクトラム症など神経発達症の診断のある方を研究対象としています。選好するコ ミュニケーション方略の個人差とその生物学的背景を明らかにすることを目指しています。
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領域アドバイザー



宮本 陽一
松田 一希
香田 啓貴
大阪大学 本部 理事・副学長
京都大学 野生動物研究センター・教授
東京大学 大学院総合文化研究科
・准教授

筒井 健一郎
東北大学 大学院生命科学研究科・教授

中村 元昭
昭和医科大学 発達障害医療研究所
副所長・准教授

西本 伸志
大阪大学 大学院生命機能研究科・教授
東北大学生命科学研究科・助教/ 領域代表
木村 慧(班代表)
京都大学野生動物研究センター・助教
豊田 有
大阪大学大学院生命機能研究科・准教授
杉本 侑嗣
昭和医科大学発達障害医療研究所・助教